今日は建売住宅の引渡し前、最終確認の日。
息子夫婦と一緒にハウスメーカーさんから各部屋の細かい説明をうけました。
最新の住宅仕様についていけないtayamon、
途中で説明を聞くのを脱落しちゃいましたよ。
まあ、息子夫婦がわかってりゃいいんでしょう。
でも彼らも当分は説明書を手放せないんじゃないかな。。
この住宅、アメニティデザイナーと共同設計されたもので
全体的に収納がとても多いのが特徴。
システムキッチンはコの字型で、キッチンには大きな食品庫もあるんです。
収納の部材も後からライフスタイルに合わせて追加できるらしいです。。
LDKに関しては家事動線の無駄がない、、、、そんな印象です。
床はワックスがけの必要なし、窓も結露の心配がないのだそう。
なんとなくですがメンテナンスも楽そうです。
さらに外構も完成済みなので、
ほとんど後からやらなければいけないものがないんです。
一つずつ自分の好みに合わせて積み上げていく注文住宅も魅力的ですが、
面倒なことがなく、出来上がりが前もって見れるっていう建売住宅も
若い夫婦には楽でよかったのかもしれません。
一通り説明を受けたあと tayamon達は家の気になるところを指摘、
最後の引渡しまでに仕上げをしてくださるそうで、
次はいよいよ引っ越しという状態です。
引っ越し当日は家族総出で手伝いをすることになってます。

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